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映画「黄金のアデーレ」の裁判の結果・結末は?値段は? [その他]

グスタフ・クリムトを少しでも知っていれば、
黄金を背景にした「黄金のアデーレ」を見たことは一度はあるはずだろう。

この名画は1907年に描かれたもので、
クリムトの作品の中で
「接吻」(Der Kuss) の次に有名な作品です。

この名画を含めて5枚の作品が、
「持ち主は誰のものか?」
という裁判が起こった。

目次

①裁判の結末・結果は?
②なぜ裁判にまでもつれこんだ?
③名画「黄金のアデーレ」の値段は?



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①裁判の結果・結末は?


この裁判で争ったのは、2者。
1人目は、
「黄金のアデーレ」のモデルのアデーレ・ブロッホ=バウワー(Adele Bloch=Bauer)の姪、マリア・アルトマンさん。
2人目は、
オーストリア共和国。

そしてこの裁判の結果・結末は、
「マリアさんの勝利」



ナチの統治下では、
オーストリアから逃亡したり、
捕らえられたユダヤ人の持っていたお金や美術作品は全て無理やり国が奪ったものが数多くあります。

共和国の政府らは、
それらを元の持ち主に返すべく、
法律を改正してきました。

そんなわけで、
今回の名画に関しても、
マリアさんにすぐにでも返還するのが、
当たり前のことだったのです。

②なぜ裁判にまでもつれこんだ?


しかし、
なぜ裁判にまでなってしまったのか?

モデルのアデーレさんの遺書が原因のようです。

遺書によると、
「自分の作品をオーストリアの美術館に飾っほしい」
というお願いでした。


裁判の結果・結末は、
「お願いというのはあくまでお願いであり、それに従うかどうかはお願いされた人による」
として、
マリアさんの勝訴。

③名画「黄金のアデーレ」の値段は?


この作品の値段は、
1億ユーロ(約140億円)と言われており、
世界有数の名画です。

お金を巡る争いではないと言ったら嘘になるだろう。

しかし、
マリアさんはその名画が、
「オーストリアにあってほしい」
と願い国との裁判に挑んだようです。

今回のニュースは、
世間に広く知られ話題になりました。

ただ、
まだまだ闘っている人がいることを忘れてはいけない。



人気記事

映画「黄金のアデーレ」のネタバレあらすじ
http://saisineiganetabare.blog.so-net.ne.jp/2015-11-23

以上
『映画「黄金のアデーレ」の裁判の結果・結末は?値段は?』
でした。

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